社会連携スポーツウエルネス学部

eスポーツ!和栗!健康づくり!多様なフィールドで社会とつながる

立教大学スポーツウエルネス学部は、自治体や民間企業等と協力しながら、スポーツ科学、スポーツウエルネス学の知見を基に、よりよい街づくり、人づくりに資する調査研究、研究開発、実証実験に学部をあげて取り組んでいます。
様々なプロジェクトに対して、スポーツパフォーマンス、ウエルネススポーツ、環境・スポーツ教育の各領域から向き合い、多角的な視点から社会課題に取り組んでいます。

東京ヴェルディeスポーツ・レーシング

eスポーツに取り組む東京ヴェルディの選手たち

東京ヴェルディeスポーツ・東京ヴェルディレーシングとは、相互協力・連携に関する包括的協定を締結し、地域振興、スポーツ振興、教育・研究振興などの分野での協力を通して、相互の発展と社会への貢献を目指しています。
eスポーツ科学を通じた、eスポーツを「する」「みる」「ささえる」「集まる」「つながる」、すべての人々に役立つ確かなエビデンスを構築し、それに基づく新たなサービスやプレースタイルを開発・普することで、ウエルネス社会への貢献と健全なeスポーツ文化の創造を目指しています。
具体的には、学部の講義や実習、イベント等におけるクラブスタッフおよび指導者、学生および教職員の交流、地域振興、スポーツ振興、教育・研究振興における知識、知見、資産等の相互交換、トップアスリートのパフォーマンス向上のための分析および研究、eスポーツ及びeモータースポーツを活用した普及および地域貢献を目的とする共同イベントの実施、などを予定しています。
この他にも、静岡県遠州地域とは一般社団法人和栗協議会に連携団体としての参画、山形県長井市とはスポーツ振興や健康づくり等に関する協定締結、RB大宮アルディージャとは相互協力・連携に関する包括協定締結を行い、プロジェクトを進めています。

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